忍者ブログ
東京都杉並区の歴史
[6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



所在地 杉並区下高井戸2-21-2

曹洞宗
 嶺玉山 龍泉寺


 当寺は、嶺玉山と号する曹洞宗寺院で、本尊は釈迦如来坐像です。
 開創年代は、元禄・享保の2度の火災により記録を類焼したため、はっきりしませんが、寺伝によれば、慶長8年(1603)8月江戸麹町(現千代田区紀尾井町)であったと伝えられます。



 開山は、過去帳によると、この寺の本寺であった江戸四ッ谷北寺町(現新宿区舟町)の雄峰山全勝寺二世の晋庵瑞迪和尚といい、元和7年(1621)3月に入寂しています。



 当寺は、寛永年中(1624~1643)に、江戸麹町から四ッ谷南寺町(現新宿区須賀町)に移転し、更に明治42年(1909)、同地の区画整地に伴い当地へ移転しました。

六地蔵

 移転当時この付近は、門前を流れる玉川上水に、春は桜が清流に映え、6月の蛍が飛び交う頃になると杉並でも指折りの名勝地でした。

北向地蔵

 また、この寺には、「六地蔵」と共に「北向地蔵」と呼ばれる高さ1mのお地蔵様があり、江戸時代から熱病などの難病に、大変霊験あらたかとあつい信仰をあつめていたと伝えられます。
 昭和60年(1985)3月  杉並区教育委員会
PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


忍者ブログ [PR]
カウンター
現在の閲覧者数
サイト内検索
アクセス解析
プロフィール
HN:
歴史を未来に伝える。
HP:
性別:
男性